暖房の電気代は安い!?1時間計算とつけっぱなし温度比較について!

暖房機器ごとの光熱費を比較!

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まずは、暖房器具によって

どのくらいの料金(光熱費)の差があるのかをチェックしてみましょう。

こたつで約11円/時間 約5,900円/月

エアコン約15円/時間 約8100円/月

電気カーペット約16,5円/時間 約8900円/月

ハロゲンヒーター約18円/時間 約9700円/月

ガスファンヒーター約29円/時間 約10800円/月

石油ファンヒーター約30円/時間 約11900円/月

オイルヒーター約34円/時間 約12400円/月

いかがでしょう?

まず、電気代が高いと思われがちな「エアコン」が

比較的コストパフォーマンスが高いことに気がつくと思います。

ただしエアコンは長い時間稼働させると効率が良くなりますが、

短時間の稼働だと逆に効率が悪いので注意しましょう。

そして何と言っても「こたつ」の優秀さは素晴らしいですね。

部屋全体を暖める能力はないものの、

家族みんなが同時に暖をとれる点も魅力的です。

「電気カーペット」

は単独ではあまり役に立たないので

他の暖房器具をサポートする役割になると思います。

「ハロゲンヒーター」

はあたたまる範囲が狭いですが、

瞬間的に暖をとれるスピードと

好きなところに持ち運べる手軽さがメリットとなります。

●2~3人の家族の場合

エアコンがベストですが、「こたつ」でも十分に温まることができます。

家全体を長時間あたためる場合や部屋内での移動が多い場合は

エアコン、TVの前でのんびりすることが多いご家庭はこたつ…など、

ご家族のライフスタイルに合わせて選ぶのも良いですね。

●大家族の場合

基本的にはエアコンが中心で間違いありません。

持ち運べるハロゲンヒーターを用意しておけば、

風呂・台所・脱衣所…などでスポット的に使えるため便利です。

また、すべての部屋をエアコンであたためるのではなく、

なるべくみんながリビングなどのひとつの部屋に集まり

家族団らんの時間を増やすようにすれば、

節電にもコミュニケーションの促進にも役立ちますね。

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節約術は色々ありますが、

オススメな手段を公開しますね。

設定温度を下げる!

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もはや説明不要かと思いますが、

同じ暖房器具でも設定温度を高くすれば消費コストが増えるため、

なるべく低い設定温度にするようにしましょう。

ちなみに、エアコンの設定温度を1℃下げると

電気代が10%節約になると言われています。

もしエアコンを2台稼働させて月に2万円の電気代がかかっている場合…

それぞれ2℃ずつ設定温度を下げるだけで1ヶ月で4千円、3ヶ月で1.2万円の節約になるわけです。

もちろんこれはエアコンだけに限りません。

暖房器具の多くには同じように

温度調整する機能がそなわっているはずです。

設定温度を上げて薄着になるのではなく、

厚着したり部屋の断熱に注意するなど、

低い温度設定でも快適に過ごせるように工夫をしましょう。

エアコンは弱よりも自動にすべし!

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エアコンには温度設定とは別に、

強・中・弱・自動などの運転モードの設定があるはずです。

なんとなく弱にしたほうが節電になるような気がしてしまいますが…

実はこれ、勘違いです。

エアコンは運転をはじめてから設定温度まであたためる時が

もっとも電力を消費します。

つまり、弱運転でじっくり温度を上げるよりも、

自動運転で一気に室温を上げてしまうほうが電気代はかからないのです。

エアコンをつける際は、設定温度を高くしすぎないように注意すると共に、

”自動”運転に設定してましょう。

エアコンを掃除する!

エアコンは比較的コストパフォーマンスの良い暖房器具です。

しかし、これは小まめにメンテナンスがされている場合に限ります。

フィルターにゴミやほこりが詰まってしまうとエアコンの性能が落ちるため、

余計な電気代がかかってしまいます。

2~3週間に1度など小まめにフィルターを掃除し、

高い暖房機能を保つようにしましょう。